こんにちは。嫁のクミです。今日は、講師中野がいただきものの栗で渋皮煮を作っていましたので、その手順などをご紹介します。ラッキーな方は、この渋皮煮とさつまいもで作った「栗入り芋かん」がレッスン後に出てきます♪

最近では、職人さんでもあまり作る人がいなくなったそうです。
手間と時間はかかりますが、大きな栗をまるごとおいしくいただける価値のある1品です。
では、その手順を。
材料は「生栗、タンサン、砂糖」
生栗は、大きめの山栗が向いています。
栗は3種類あって、山栗(=日本栗)は煮物に向くそうです。
- 栗を1日水に漬け、鬼皮を柔らかくする。(天日干しで柔らかくする方法もある)この時、浮いているものは虫くいか、腐っているかのどちらかであることが多い。
- 渋皮を傷つけないように、鬼皮を剥く。
- たっぷりの湯に栗とタンサン少々を入れ、沸騰したら火を弱め20分茹でる。その後、水にさらし渋皮の太い繊維を竹串などでキレイに取り除く。
- さらに10分ほど茹で、水にさらす。
- 蒸し器でさっと蒸し、栗の中の水分を取り除き、水900cc、砂糖250cc、濃口しょうゆ少々の蜜で、紙ぶたをしてゆっくりコトコトと20~30分炊く。(剥き栗には塩、渋皮煮にはしょうゆが向く)
- そのままゆっくり冷ます。
栗はグラグラ沸かさず、ゆっくりコトコト炊くこと。
常に水に浸かった状態を保つこと。(空気に触れるとシワになる)



